MacBook Pro で使うExcel レビュー編
MacBook Proで使う
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既存ファイルの起動
MacBook Proのエクセル使用感についての記事が壊滅的状況(皆無)であることは事前の検索時にわかったことですが、それを記事にするにあたりどうすべきか
考えた結果、ありのままを書きなぐる方式に行き着きました。
明確にまず言っておきたいのは今の所
「エクセルはMacでは使えねぇ」
この使えねぇというのは具体的には重い作業ではなく、得意なものと苦手なものがWIN PCとは明らかに違うってとこです。
ただしその辺のプログラムについての知識は皆無ですのでなにが影響してそうなってるのかはわからない。
あくまで感覚です!
見た目が似てるからと言って油断するな
見た目はOffice2016になりほぼ一緒に。
リボンとかも同じでそこは違和感をあまり感じない。しかし…無い物が結構ある。
まだありかを知らないだけかもしれないけど、いやむしろ探さないといけないレベルなのがもう不便。
別物として1から学ぶつもりで取り組まないと痛い目を見るな。
大抵のファイルは問題なく動く。
気になるほど重くもないです。
ただただ不便。
得意なところが違う件
今の所得意なところは見つかってない。
良い点はRetina displayだからフォントが綺麗。
逆に(ダメなところが目に付く)リンク読みに行くのが驚異的に遅い。高速SSDあるから速いだろうと憶測していたけど見事なしっぺ返し。
むしろ遅い。遅すぎて使い物にならん。
今までデスクトップのi7 6600のパワーに全力で頼っていたんだと反省してしまうレベル。
そういうファイル構成のものはやり方を変えるか
デスクトップで引き続き作業しないといけない感じです。
とまぁ、酷評でしたが慣れの問題も多分にある。
こうなると数ヶ月使ってどうかっていう方が正確なレビューが出来る気がする。
ちょっと触った程度でレビューするのはフェアじゃないレベルで使いにくい。
まぁもうちょっと使ってみてレビューしてみます。
続く
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